本論文は岐阜県東濃地方における商業施設のユニバーサル・デザイン(UD)度合いについて論じる。2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催や2027年開業予定の中央リニア新幹線岐阜県駅の設置ということもあり、この地方を訪れる観光客、中でも外国人観光客が急増している。
本研究はこうした背景をふまえ、現時点での商業施設のユニバーサル・デザイン度合いを調査し、今後の環境整備に役立てる。調査の結果、東濃5市の中では、中津川市が最上位に位置すること、外国人や妊婦に対する配慮が不足していることなどを報告する。
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